工学部 航空システム工学科

岡本正人 研究室

OKAMOTO MASATO
LABORATORY

災害の情報収集で活躍する超小型無人飛行機を開発

災害現場などの情報収集を目的にした小型無人機のような小型の航空機は、大型の旅客機とは異なった空気力学特性を持っている。研究室では、風洞実験やシミュレーションを通して、低速で飛行する小さな翼や生物のような羽ばたき翼について研究している。また、その成果を活かして実際に小型の模型飛行機を設計・製作して飛行実験を行う。これらは、火星探査飛行機のような低レイノルズ数航空機にも応用可能である。

キーワード

  • 超小型無人飛行機
  • 羽ばたき翼
  • 風洞実験
  • シミュレーション

研究紹介

RESEARCH

低レイノルズ数領域(Re=1000-10000)の翼型空力特性

低レイノルズ数における3次元翼特性

教員紹介

TEACHERS

岡本正人  教授・博士(工学)

大阪府清風南海高校出身

略歴

東京理科大学理工学部機械工学科卒。県立和歌山工業高校機械科教諭から秋田高専機械工学科准教授を経て、2010年本学教授就任。2000年航空宇宙技術研究所に文科省産業内地留学。

専門分野

専門:空気力学、翼特性、生物の飛行・泳法
論文・著書:「低レイノルズ数における定常・非定常翼型空力特性の実験的研究」(学位論文)、“Experimental Study on Aerodynamic Characteristics of Unsteady Wings at Low Reynolds Number”(AIAA Journal)ほか

横顔

学生時代は模型飛行機に夢中になっていた。それが今の研究の原点になっているが、小さな飛翔体が研究の中心となったため、生物にも興味が出てきて今はその動きのすばらしさに感動している。

趣味

模型飛行機は作りたいが時間がない。飛行機はなんでも好きだが特に航空博物館に行って古典機を見るのが楽しみ。

近況

本州最南端の暖かい和歌山県から秋田県へ移り初めて雪の中での生活を体験した。今度はちょうど中間あたりに位置するところへ来た。それぞれの土地の文化に触れられるのは楽しい。

オリジナルコンテンツ

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