工学部 ロボティクス学科

佐藤隆一 研究室

SATO RYUICHI
LABORATORY

生物の機構と制御論理を応用し、運動性能が飛躍的に向上した水陸空のロボットを開発

筋肉の巧妙な配列により、生物はフィードバック制御によらず迅速で正確な運動を行うことができる。研究室では、生体機構を工学に応用し、極限環境下でも作動するタフな陸海空ロボットの開発をめざしている。最近では、フィードバック制御なしに狭い管路内を通過し、床面を歩き、水中を泳ぐことができる探査ロボットや、姿勢制御不要の無人水中航走体を試作し、これらの実用化を進めている。

キーワード

  • 水陸空ロボット
  • 協調制御

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研究紹介

RESEARCH

 

教員紹介

TEACHERS

佐藤隆一  教授・工学博士

愛知県旭丘高校出身

略歴

東京大学工学部船舶工学科卒。同大学院工学系研究科船舶工学専攻博士課程修了。石川島播磨重工業(株)を経て、防衛庁技術研究本部第1研究所流体第3研究室長、第4部長、第5研究所研究企画官、第5研究所長、先進技術推進センター所長を経て、2008年本学教授就任。

専門分野

専門:流体力学、水中航走体、水中音響
論文・著書:Conceptual Design of the Flow Noise Simulator (FEDSM-03)、Performance Prediction and Design of the Duct Systems for MHDS Yamato-1 (MHDS91)、海洋音響の基礎と応用(共著)、海上防衛技術のすべて(共著)
受賞:Lips Award 「キャビテーション浸食機構の研究」、ターボ機械協会賞 「低騒音大容量軸流ポンプの開発」

横顔

モットーは、フラット、フランク、フレキシブルです。(要するに良い加減?)

趣味

1 寺田寅彦的物理。まったく違う物の振る舞いが、共通した力学モデルで記述されることを知ったときの喜びがたまりません。細分化され微細化された科学技術のブレークスルーには、もっとフレキシブルな視点が必要と考えています。2 かつては「鉄」で、模型を作ったり写真を撮ったりしましたが、模型は高くなり写真は流行りすぎて嫌になって、今は猫写真ばかりです。雑文を書き、撮った写真をそこへはめ込みます。

近況

企業、官庁、そして大学と、技術者が働ける3つの社会を経験できることを喜んでいます。今までの仕事で得たものを少しでも伝えられたらと考えています。綺麗な風景と美味しい食べ物に恵まれた金沢の暮らしが楽しみです。

研究業績

RESEARCH RESULTS

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オリジナルコンテンツ

ORIGINAL CONTENTS

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