工学部 ロボティクス学科

河合宏之 研究室

KAWAI HIROYUKI
LABORATORY

人の身体を制御するヒューマンモーションコントロール

脊髄損傷患者や脳梗塞や脳卒中などにより麻痺が残る人は、脳から筋肉への指令伝達がうまくいかずに身体を思い通りに動かすことが困難になる場合がある。そこで、人の身体をシステムの一部と捉え、筋肉に適切な電気刺激を与えることで麻痺した筋肉を動かす運動支援システムの構築やその制御手法を提案する「ヒューマンモーションコントロール」に関する研究をおこなっている。

キーワード

  • ヒューマンモーションコントロール
  • 機能的電気刺激
  • リハビリシステム
  • ロボット制御

ニュース&トピックス

NEWS & TOPICS

研究紹介

RESEARCH

受動性に基づく視覚フィードバック制御に関する研究

教員紹介

TEACHERS

河合宏之  准教授・博士(工学)

愛知県豊橋東高校出身

略歴

金沢大学工学部電気・情報工学科卒。同大学大学院自然科学研究科博士前期課程(電子情報システム専攻)修了。同大学大学院自然科学研究科博士後期課程(機能開発科学専攻)修了。法政大学情報技術(IT)研究センターポストドクター研究員。2005年本学講師就任。2010年現職。2013年米国フロリダ大学客員研究員。

専門分野

専門:ロボット制御工学,身体の運動制御
論文・著書:受動性に基づくロボットの3次元動的視覚フィードバック制御(学位論文)ほか
受賞:2008 IEEE Transactions on Control Systems Technology Outstanding Paper Award

横顔

大学では深い知識を身に付け研究することもさることながら、様々な人から刺激を受け、自分の世界を広げる事も大切だと考えています。私自身も学生のみなさんの手本となれるように、柔軟な考え方を心掛け新しい事にも挑戦したいと思っています。

趣味

スキー、スノーボード、映画鑑賞、料理、読書、散歩など

近況

身体を動かすためにウィンタースポーツを再開しました。金沢の美味しいモノを堪能しながら、研究・教育・子育てと忙しくも充実した日々を送っています。ふたりの娘と一緒に家族で大学のイベントなどにも参加しているので、見かけたら声をかけて下さい。

オリジナルコンテンツ

ORIGINAL CONTENTS