工学部 電気電子工学科

宮城克徳 研究室

MIYAGI KATSUNORI
LABORATORY

次世代電気エネルギー伝送システムの効率化・環境負荷低減を目指して

現代社会では、スマートなエネルギー伝送技術が「電力品質と信頼性」を決定している。研究室では、エネルギー伝送の主なトラブル原因である落雷を模擬し、電力システムや電気設備に及ぼす放電メカニズムを解明。民間企業とともに次世代に向けた、効率的で環境負荷の少ない電力供給システムの構築と確立をめざしている。

キーワード

  • 高電圧
  • 放電
  • 次世代電力流通ネットワーク

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研究紹介

RESEARCH

 

教員紹介

TEACHERS

宮城克徳  教授・博士(工学)

北海道旭川西高校出身

略歴

室蘭工業大学工学部電気工学科卒。同大学大学院工学研究科電気工学専攻修士課程修了。(株)明電舎に入社、電力機器工場にて主に電力用変圧器の絶縁システムおよび高電圧計測システムに関する研究開発業務に従事。(株)日本AEパワーシステムズ研究開発本部グループマネージャを経て、2012年本学教授就任。

専門分野

専門:高電圧(特に絶縁設計)、電気機器、電気材料、電力システム
論文・著書:不燃性液体の絶縁破壊現象の解明とガス絶縁変圧器への適用に関する研究(学位論文)、変圧器診断のNew Technology―FRA診断に及ぼす測定パラメータの影響―(電気評論)など
受賞:電気学会英文論文優秀論文賞(2007年)
その他専門情報:電気学会「絶縁性液体の電気的・化学的挙動と製品適用技術」調査専門委員会委員長、IEC TC10(電気機器に用いる流体)国内委員会委員長、一級電気工事施工管理技士、危険物取扱者(乙種第4類)

横顔

30年間メーカーのエンジニアとして、多くの「ヒト・モノ・コトづくり」を経験してきました。大学では特に産学官連携や国際規格の開発などグローバル活動を通し、実学教育・研究に役立てたい。

趣味

自然散策、日本酒試飲

近況

「大学は社会に出るためのウォーミングアップ(土光敏夫語録より)」と云われている。現在、産業界が求めているエンジニアは「問題解決力・変化対応力・技術力」を備えた人材であり、社会で能力を最大限に発揮できるよう学生育成に努力したい。

研究業績

RESEARCH RESULTS

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オリジナルコンテンツ

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