工学部 情報工学科

佐藤規男 研究室

SATOU NORIO
LABORATORY

究極のデバッガを目指して、「Dionea(ハエトリソウ)」を開発中

プログラムの不具合(バグ)を発見するソフトウェア「デバッガ」を開発。ネットワークプログラムは、小さな単位に分割し並列実行するため、バグの発見は容易ではない。研究室で開発した「 Dionea(ハエトリソウ)」は、コンピュータからコンピュータへと、一群のスレッドの流れを瞬時に自動認識・追跡し、バグの発見を助ける。現在の課題は並列処理の再現性と網羅性。

キーワード

  • 軽量プログラミング言語
  • ネットワークプログラム
  • デバッガ

ニュース&トピックス

NEWS & TOPICS

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研究紹介

RESEARCH

リアルタイムスレッドパラダイムを指向したデバッグシステム

3次元グラフィックスによる中国語発音システム

布結びのコンピュータグラフィックス

教員紹介

TEACHERS

佐藤規男  教授・博士(工学)

群馬県高崎高校出身

略歴

東京大学工学部計数工学科卒。NTT交換研究所・ソフトウェア研究所・未来ネット研究所主管研究員、日本ルーセントテクノロジー(株)ベル研究所技術マネージャを経て、1999年本学教授就任。

専門分野

専門:プログラミング言語とコンパイラ、ソフトウェア開発環境、コンピュータグラフィックス(CG)
論文・著書:"Session-aware debugging features for web applications using Ruby and Python frameworks" (ACM),
IPSJ論文誌3篇と研究会4、NICOGRAPH論文誌1

横顔

研究室の開発ソフトウェアは、非同期型分散処理デバッガ「Dionea」(「ハエトリソウ」のdioneae muscipulaに由来)、中国語発音学習CG「音姐(yinjie)」、および、布結びシミュレーションCG「りぼん」の3つ。Dioeneaをオープンソースsourceforge.netへ運用

趣味

ワインと各種紅茶、毎日の料理は趣味というより生活の一部。読書全般(コンピュータ~歴史小説)と英語以外の外国語学習、バレエやオペラ・音楽鑑賞、スポーツ観戦(フィギュアスケート、テニス)。

近況

PCは殆どLinuxとWindowsのデュアルかiOS。はUbuntu、開発ソフトの維持管理にsourceforge.netやGitHubが利用できるので有難い。自宅用光ネットを引いて仕事の能率アップと趣味に活用する予定。

研究業績

RESEARCH RESULTS

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オリジナルコンテンツ

ORIGINAL CONTENTS

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