工学部 情報工学科

中沢実 研究室

NAKAZAWA MINORU
LABORATORY

モバイル・クラウド・ロボットによるユビキタス的共生空間を追求する

インターネット社会は人を中心としたコミュニティとして拡がり、大きく発展を遂げた。ロボット・家電製品・各種センサーなど、その活用範囲はさらに拡大している。研究室では、人とロボットによるユビキタス的共生空間を構築するため、センサーネットワーク技術・画像処理技術・ロボット技術など広範囲な領域を研究している。

キーワード

  • ロボット
  • 画像処理技術
  • センサーネットワーク

研究紹介

RESEARCH

視覚情報を用いた配膳ロボットの適応移動制御技術の開発

研究内容

病院などの建物内において、医療従事者の負担を減らすことを前提として、食事や薬品の運搬をロボットに行わせることを目的としている。その際、ロボットの移動制御に重要な要素であるロボットと障害物(人,もの,壁)との衝突を防ぎ、行動生成を行うためにロボットの室内での空間的な位置情報を特定することを目的としている。

ブロードバンドインターネットミドルウェアの研究

ユビキタス環境における自律的ネットワーク制御システム

P2P型マルチキャストビデオオンデマンドシステム

教員紹介

TEACHERS

中沢実  教授・博士(工学)

石川県小松明峰高校出身

略歴

金沢工業大学情報工学科卒。同大学大学院工学研究科修士課程(情報工学)修了。(株)富士通研究所通信網システム研究部研究員を経て、1996年本学助手就任。講師、助教授を経て、2011年現職。

専門分野

専門:情報通信工学、自律分散システム
論文・著書:論文「仮想サービス生成空間を有するエージェント指向ネットワークの研究」
受賞:(財)電気通信普及財団テレコムコロンブス賞、電子情報通信学会優秀学生賞
その他専門情報:ロボット工学、画像認識、教育工学

横顔

学内外の様々な人との連携を模索しながら活動をしています。情報通信分野から教育工学・ロボット工学・画像認識と気の赴くままに教育研究活動を展開させており、主たる分野をよく問われますが「面白い」と思った事には躊躇せずに活動をしています。

趣味

本を読むこと。音楽を聴くこと。学生と話をすること。

近況

以前から「忙しい」という言葉を使わない理由として「心を亡くすと書くから」からを理由していたが、学生から「忘れるも、心を亡くすと書きますよ」と指摘されてしまいました。(^_^;)

オリジナルコンテンツ

ORIGINAL CONTENTS

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