工学部 情報工学科

河並崇 研究室

KAWANAMI TAKASHI
LABORATORY

プログラムによって機能を柔軟に変更できる電子回路を研究して「やわらかいハードウェア」を実現する

身近にあるさまざまな機器がインターネットを介して連携し新しい価値をつくるスマート社会(=IoT)に向けて、組込み機器の高性能化・高機能化が急務となっている。研究室では、やわらかいハードウェアの一つであるFPGA(機能を自由に変更できる集積回路)を中心に、組込みシステムの農業応用、ロボット開発、見守り玩具開発に関する研究を行っている。また、組込みシステムやプログラミング入門教材の開発も進めている。

キーワード

  • 組込みシステム
  • 農業ICT
  • 介護福祉ロボット
  • 見守り玩具
  • 教材開発

ニュース&トピックス

NEWS & TOPICS

研究紹介

RESEARCH

しきい値電圧をプログラム可能な超低消費電力FPGAの開発

スマートアグリ(ICTを利用した農業)に関する研究

介護福祉ロボットに関する研究

ICTを利用した幼児向け玩具の開発

組込みシステムおよびプログラミング入門教材の開発

教員紹介

TEACHERS

河並崇  准教授・博士(工学)

滋賀県八幡工業高校出身

略歴

金沢工業大学工学部情報工学科卒。同大学大学院工学研究科博士課程(情報工学専攻)修了。(独)産業技術総合研究所エレクトロニクス研究部門エレクトロインフォマティクスグループ研究員を経て、2009年本学講師就任。2016年准教授。

専門分野

専門:コンピュータアーキテクチャ、リコンフィギャラブルシステム、VLSIの設計自動化および低消費電力化技術
論文・著書:「領域別電力制御機能を備えた高速FPGAアーキテクチャに関する研究」(学位論文)、“Optimization of the Body Bias Voltage Set (BBVS) for Flex Power FPGA”など

横顔

学生時代はバンド活動にバイクツーリング、車いじりなどにハマりましたが、高校時代に持ち始めたコンピュータハードウェアに関する興味は、現在でも冷めることなく仕事にまで結びついています。自分では寡黙だと思っているのですが、人から見たら結構話し好きらしいです。おせっかいな性格は≒面倒見がよいということで。

趣味

ランニング(マラソン)、自転車、ウォーキング、ドライブ、スキー、ベースギター、カラオケ、読書、お酒を少々?

近況

工大に戻ってきて9年目となりましたが、まだまだ若手の部類です。一昨年腰を痛めて復帰後はじめた運動にはまり、今の趣味はマラソンとまでなりました。IoTや教育関係の学内プロジェクトを複数やっていますので興味のある人は声をかけてください。

オリジナルコンテンツ

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