工学部 環境土木工学科

外崎明 研究室

TONOSAKI AKIRA
LABORATORY

軟弱地盤の沈下と地盤変形予測に挑む

「関西国際空港が水没する」という話を聞いたことはないだろうか? 関西国際空港は海水を含んだ土の上に建つ構造物のため地盤沈下は当然だが、地盤沈下の原因には地盤環境などさまざまな要因が関係しており、予測することは難しい。研究室では、このような複雑な地盤変形問題を解明するための実験研究と地盤変形予測を行っている。

キーワード

  • 地盤沈下
  • 地盤変形予測

ニュース&トピックス

NEWS & TOPICS

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研究紹介

RESEARCH

プレロードを受けた関東ロームの繰返しせん断特性に関する研究

石灰パイルによる軟弱地盤改良効果に関する研究

軟弱地盤の長期沈下予測に関する研究

教員紹介

TEACHERS

外崎明  教授・工学博士

北海道函館東高校出身

略歴

金沢工業大学土木工学科卒。東海大学大学院工学研究科修士課程(土木工学)修了。1975年本学助手就任。講師、助教授を経て、2000年現職。

専門分野

専門:地盤工学
論文・著書:飽和粘土の圧密せん断における時間依存性に関する研究
受賞:「道路管理における軟弱地盤の長期沈下原因と抑止対策」論文で、最優秀賞受賞(日本道路公団)

横顔

実験室には、全国の軟弱地盤から採取してきた粘土、泥炭、ローム土がある。奇妙な沈下挙動をした地盤、すべり破壊を起こした地盤など、何が原因か?再現実験・解析をしています。

趣味

スキー、ドライブ旅行、現場見学

近況

土や地盤の性質は、複雑多岐にわたり、施工前、施工中、施工後において変化していきます。したがって、たとえ理論に基づいた厳密な解析が行われたとしても現場の実際と一致するとは限りません。特に軟弱地盤を対象とする工事では長期にわたる地盤挙動の観測と実験データを蓄積する必要性を改めて感じています。

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