建築学部 建築学科

山田圭二郎 研究室

YAMADA KEIJIROU
LABORATORY

人・社会・自然の相互関係から建築・都市デザインを考える

景観は、地域を構成するさまざまな空間要素と、社会を構成する諸主体の活動とが相互作用しながら動態的に成り立っており、我々の主観(情緒・価値・身体感覚など)とも強く影響しあっている。研究室では、空間の分析及びデザインの技法はもちろん、「空間―社会」の相互作用を組み込んだまちづくりの理論、空間と社会を一体的に再構築する都市デザインの方法論、主観を手がかりとしたデザイン論の転回などを探究している。

キーワード

  • 景観工学
  • 空間分析
  • 都市デザイン
  • 景観計画・設計
  • まちづくり

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研究紹介

RESEARCH

平成28年度PDIII(卒業研究)

研究内容

秋元渉:大学生の都市空間選好とその心理的要因に関する研究
有賀凌・久保匠史:金沢城下町の水路ネットワークと水利用形態に関する研究
瀧俊哉:「なつかしさ」のきっかけとその空間的質に関する研究
辻稜平:ヤミ市を起源とする商業空間の形成過程に関する研究:新天地・中央味食街を対象として
藤原修平:空間―社会関係に着目した雑多な街路景観の形成に関する研究:木倉町を対象として
横田尚己:災害時のツイートに見る感情極性の時空間解析:新たな災害情報収集手法の検討

教員紹介

TEACHERS

山田圭二郎  准教授・博士(工学)

静岡県沼津東高等学校出身

略歴

京都大学工学部土木工学科卒。同大学大学院環境地球工学専攻修了。京都大学大学院土木システム工学専攻助手、民間建設コンサルタント会社勤務、京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻(安寧の都市ユニット)特定准教授を経て、2015年本学准教授就任。

専門分野

専門:景観工学、都市デザイン、都市・地域計画、まちづくり
論文・著書:『「間」(ま)と景観―敷地から考える都市デザイン』(単著)、『日本の土木遺産』(土木学会編・共著)、『親水空間論』(日本建築学会編・共著)、『風景とローカル・ガバナンス』(共著)、『安寧の都市―医学・工学からのアプローチ』(共著)ほか。

横顔

インドア派の人間に見られがち(そっちも好き)だが、もともとはアウトドア派の運動好きで、高校サッカー選手権の静岡県予選で得点王になったことも(昔取った杵柄。慢性的運動不足でそれを支える体力がもはや無い)・・・。性格は穏やかで飄々恬淡。しかし、胸には風景への熱い想いを秘めています(そのつもり)。

趣味

(ほんとうに趣味のレベルで)ピアノを弾くこと。マニュアル(MT)車を運転すること。旅をし、さまざまな風景に出会うこと。座敷や縁側に座り、庭木の葉っぱや庭石を打つ雨の音を聴きながら、日がな一日、庭を眺め読書をすること。

近況

静岡県裾野市で育ち(18年)、名古屋(1年)、京都(10年)、東京(8年)、京都(5年)で過ごし、2015年、金沢にやってきました。人がある場所に生きていくためには、自分をいつも見守り支えてくれる、そんな質をもった風景がどうしても必要な気がします。金沢はきっと、僕のあたらしい故郷になるでしょう。

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