工学部 電気電子工学科

柳橋秀幸 研究室

YANAGIBASHI HIDEYUKI
LABORATORY

生体情報計測から生き物の好き嫌いを理解し,成長や行動の制御に役立てる

電気電子工学の立場から生体(菌類,植物,動物)との対話にアプローチする。具体的には,各種環境にさらした際に生体から発せられる微弱な電気信号を計測することで彼らの環境応答特性を評価し,菌類や植物の成長促進や阻害,動物の誘引や忌避に応用する。生体のありのままの特性を利用することで,強引な薬品使用や遺伝子操作に頼らない生体の挙動の制御を実現し,歪ではない人間と自然との共生を模索する。

キーワード

  • 計測制御
  • 生体情報
  • 植物工場
  • 生体との対話
  • 自然との共生

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研究紹介

RESEARCH

 

教員紹介

TEACHERS

柳橋秀幸  講師・博士(工学)

金沢工業高等専門学校出身

略歴

金沢工業大学電気工学科卒業。同大学大学院博士課程(電気電子工学専攻)修了。2007年防衛省技術研究本部任期付研究員、2009年金沢工業高等専門学校講師、2015年同校准教授を経て、2016年本学講師就任。

専門分野

専門:生体情報工学、計測制御工学、マイクロ水力発電
論文・著書:電気生理に基づいた茸の生体電位応答特性と形態形成に関する基礎的研究(学位論文)、生体電位を指標としたマイタケの至適生育環境温度の探求および生長促進の試み(論文)など。
受賞:日本植物工場学会論文賞「光の波長がエリンギの生体電位および形態形成に与える影響」
その他専門情報:第1種放射線取扱主任者、日本生物環境工学会理事(2017/1-)、電気学会北陸支部代議員兼会計(2012/5-2014/5)

横顔

知識と経験は財産と考えて、少しでも気になることは調べ、何でも自分でやってみることを実践しています。TOKIOの域に達したいのですが、時間がまったく足りません。独学したものの中で特に役立ったのは経済と歴史です。技術者として世界を相手に戦いたい学生には必須と思います。理由は自分で体感してください。

趣味

登山、三角点、畑仕事、料理、日本庭園(鑑賞・造園)、骨董、ドライブ、ネットゲームなど、幅広く楽しんでいます。電気のない時代に先人が愉しんだ趣味の良さが、年を重ねてわかってきました。

近況

窮屈で慌ただしい現代において、登山や畑仕事で自然に触れていると心が落ち着きます。自然を敬い、畏れ、倣い、自然と人間との共存を大切にする教育者、研究者、技術者でありたいと近年思うようになりました。

研究業績

RESEARCH RESULTS

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オリジナルコンテンツ

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