工学部 情報工学科

松井くにお 研究室

MATSUI KUNIO
LABORATORY

人工知能(自然言語処理とデータ分析)技術を用いて人と機械の双方向の対話を実現する

「ちょっと焦げ目のついたブリを焼きたい。」今まで、名人の感と経験に頼って機械(道具)を使ってきたことが、誰にでもできるような世の中になってきている。言葉で機械を動かしたり(自然言語理解)、センサー等で集めた数値データを分析し、スポーツ実況を自動的に行なったり(自然言語生成)することの高度化が求められている。研究室では、言葉と数値の変換を人工知能を用いた人と機械の対話技術として研究開発を進めている。

キーワード

  • 自然言語理解/生成
  • 人工知能
  • センサー
  • 人と機械の対話
  • 言葉と数値

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研究紹介

RESEARCH

 

教員紹介

TEACHERS

松井くにお  教授・博士(工学)

静岡県 浜松北高専学校出身

略歴

静岡大学工学部情報工学科卒業後、㈱富士通研究所入社。東京工業大学大学院情報理工学研究科後期課程修了。富士通(中国)研究開発中心の兼務、Fujitsu Laboratories of America,Inc.の駐在など海外勤務を経て、ニフティ㈱にてサービスビジネスを推進。静岡大学創造科学技術大学院特任教授(兼務)を経て2017年2月より本学教授就任。

専門分野

専門:自然言語処理、情報検索、情報分析等の人工知能に関する研究開発。
論文・著書:情報検索における全文検索の高速化及び対話的ナビゲーションに関する基礎的研究(博士論文):2003年,東京工業大学大学院、「日本語学」検索ロボット技術を活かしたWWW検索技術:2004年,明治書院。
受賞:1998年富士通(株)社長賞功績賞「超高速全文検索システムの開発」、2008年富士通(株)社長賞功績賞「中国語評判分析・文字認識技術による中国ビジネス開拓」
その他専門情報:特種情報処理技術者、内閣府SIP「レジリエントな防災・減災機能の強化」課題に設置されるプログラム会議委員

横顔

36年間、企業の研究者、研究管理職として仕事をしてきました。このような経験を活かして、人口知能技術を用いた、社会の役に立つ研究を大学では行っていきたいと思っています。

趣味

15年前になりますが、東京日本橋から京都三条大橋まで東海道を自転車で走り抜けました。サイクリング、ウォーキング、ゴルフ、野球など屋外スポーツが大好きです。学生時代は、体育会ヨット部でした。

近況

私の先祖は前田藩の足軽で、金沢市立図書館近世資料館で「先祖由緒并一類附帳」を確認してきました。150年ぶりの里帰りになりますが、日本酒と魚の美味しさには舌を巻いています。金沢の良さをどんどん見つけていきたいと思っています。

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