工学部 電気電子工学科

島内末廣 研究室

SHIMAUCHI SUEHIRO
LABORATORY

人やロボットのために音環境を制御する

遠隔の相手とのコミュニケーションやAIロボットとの対話を円滑に行うためには周囲の騒音を抑えて伝えたい音声だけを取り出す技術や、複数の音声を分離する技術が必要となる。このような技術を実現するため、音声と騒音の違いを区別するための数理モデルの研究、音環境の変化に動的に適応していく制御技術の研究、スマートフォンなどでリアルタイムに処理するための高速アルゴリズムの研究などに取り組む。

キーワード

  • 音響信号処理
  • 適応制御
  • 機械学習
  • 数理モデル

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研究紹介

RESEARCH

 

教員紹介

TEACHERS

島内末廣  教授・博士(工学)

埼玉県松山高校出身

略歴

東京工業大学工学部電子物理工学科卒。同大学大学院総合理工学研究科修士課程(物理情報工学専攻)修了。同大学大学院理工学研究科博士課程(集積システム専攻)修了。日本電信電話(株)(NTT)入社後、NTTヒューマンインタフェース研究所、NTTサイバースペース研究所、NTTメディアインテリジェンス研究所などを経て、2018年本学教授就任。

専門分野

専門:音響信号処理、ディジタル信号処理
論文・著書:“Robust frequency domain acoustic echo cancellation filter employing normalized residual echo enhancement,"IEICE Trans.Fundamentals他
受賞:日本音響学会技術開発賞(第3回、第14回、第22回)他

横顔

企業の研究所で、通話の音を聴き易くする音響処理技術の研究開発に取組んできました。音を聴くこと自体が好きで、研究途中の音に聴き入ってしまい、研究が進まないこともありました。

趣味

小中学生のときよくやっていた将棋に最近また面白さを感じています。

近況

企業での経験を活かし、教員としての人生をスタートさせることになりました。金沢での生活は初めてですが、古くから残る町並みに癒されたいです。

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