180秒のヒューマンドキュメント 物語の始まりへ

180秒のヒューマンドキュメント 物語の始まりへ

180秒のヒューマンドキュメント 物語の始まりへ

金沢工業大学の学生が主役のテレビ番組「物語の始まりへ」。

研究やものづくりなど、さまざまな活動に一生懸命取り組んでいる学生の姿をご紹介します。

放送された番組は動画でご覧いただけます。

File.540 武石 和真
File.540 武石 和真

あらすじ

あらすじ

大学院建築学専攻博士前期課程2年 武石和真さん(2014年3月修了)。

春から東京の大手設計事務所、山下設計で建築家としての第一歩を踏み出している武石さん。武石さんが6年間の学びの集大成として選んだ修士設計のテーマは、2020年、東京五輪後の臨海副都心について。五輪後もアジアを牽引していく都市であるための提案を建築の視点で行いました。大都市に憧れを持っていたという武石さんですが、KITでは先生や仲間に恵まれ、学生アパートのリノベーションや名古屋市科学館でKITが開催した「世界を変えた書物展」の空間デザインを担当するなど、とても貴重な経験を積むことができたといいます。

KITの学びの中で、建築への確かな思いを自覚して社会に踏み出した武石さんをご紹介します。

オンエア日:2014.05.01

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KIT 金沢工業大学

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