工学部 情報工学科

長田茂美 研究室

NAGATA Shigemi
LABORATORY

パターン認識、人工知能等の知能化技術を統合的に活用し 知能情報処理システムの実現を目指す

日々、膨大な情報が創出・蓄積されるビッグデータの時代。必要な情報を効率的に検索・認識し、解析・活用できる知能情報処理システムの実現が求められている。研究室では、パターン認識、人工知能、マルチメディア処理、センサフュージョン、ヒューマンインタフェースなどの知能化技術を統合的に活用し、知能情報処理システムに関する研究開発を進めている。

キーワード

  • 知能情報処理
  • パターン認識・人工知能・深層学習
  • 情報統合
  • センサフュージョン
  • パーソナル知能ロボット

研究紹介

RESEARCH

パーソナル知能ロボットの研究開発

深層学習を用いた画像/映像認識システムに関する研究開発

水中音響技術を利用した港湾監視システムに関する研究開発

マルチメディア検索・マイニングの研究開発

3D映像体験を実現するための2D/3D変換技術の研究開発

教員紹介

TEACHERS

長田茂美  教授・博士(情報理工学)

略歴

1971年
3月
福岡県立門司高等学校 卒業

1972年
3月
東京工業大学 第4類  

1975年
3月
東京工業大学 工学部 機械物理工学科 卒業

1977年
3月
東京工業大学大学院 総合理工学研究科 システム科学専攻 修士 修了

1977年
4月
株式会社富士通研究所 

1982年
9月
マサチューセッツ工科大学 人工知能研究所  客員研究員 

1990年
12月
株式会社富士通研究所 川崎研究所情報処理研究部門システム研究部第一研究室 室長 

1996年
4月
株式会社富士通研究所 ネットメディア研究センター センター長代理 

1997年
4月
株式会社富士通研究所 パーソナルシステム研究所ヒューマンインタフェース研究部 部長 

2002年
4月
株式会社富士通研究所 ITメディア研究所 主席研究員 

2009年
6月
株式会社富士通研究所 ソフトウェア&ソリューション研究所 専任研究員 

2009年
9月
東京大学大学院 情報理工学系研究科 電子情報学専攻 博士後期課程 修了

2011年
4月
金沢工業大学 情報学部 情報工学系 情報工学科 教授 

2012年
4月
金沢工業大学 工学部 情報工学系 情報工学科 教授 

2018年
4月
金沢工業大学 工学部 情報工学科 教授 

専門分野

専門:機械学習、人工知能、ニューロコンピューティング、コンピュータビジョン、パターン認識・理解、マルチメディア検索・マイニング

学生へのメッセージ

学生時代に、ヘビやアワビを規範としたロボットなど、生物の科学と工学の境界領域にある生物工学的アプローチによって、生物のもつ優れた機能を工学的に実現しようとする研究に触発され、特に人間の脳や視覚等の優れた機能をコンピュータにもたせたいという夢が膨らみ、今の人工知能(深層学習等)やパターン認識(画像認識等)の研究に繋がっています。専門は人工知能(AI)等の知能化技術であり、AIや画像認識技術を用いた社会実装型システムの研究開発を進めています。学生には、自分のアイデアを画像/映像やロボットの動きとして目に見える形で具現化できるテーマ設定を推奨し、目標を達成したときの感動や研究開発の面白さを少しでも味わって欲しいと思っています。また昔から大好きな言葉である「よく学び、よく遊べ」をモットーに、学生とともに実践できる研究室を目指しています。「万理一空」の精神で、ともに夢をかたちにしていきましょう。

担当科目

情報工学大意  プロジェクトデザインⅢ(長田茂美研究室)  AI応用Ⅰ(夏期集中講義)  学習理論  ソフトウェア創造学研究(長田茂美)  知能情報処理特論  

オリジナルコンテンツ

ORIGINAL CONTENTS