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大学院機械工学専攻博士前期課程2年 河野創さん。
この春、日本特殊陶業で技術者としてスタートを切った河野さん。KITとの出会いは、NHK大学ロボコンで活躍するKITチームをTVで見たことが始まりでした。入学式当日に、夢考房ロボットプロジェクトに参加。本格的なものづくりは初めてだった河野さんでしたが、憧れの先輩たちや仲間とともにロボットづくりに取り組んだ日々は、彼に技術者としての道を拓いてくれました。
また大学院進学後は、医工連携で一人一人にあった人工関節の研究に取り組む一方、科学技術と日本の将来をテーマとした論文コンクールに入賞するなど積極的な学生生活を送ってきました。
河野さんにとってKITとは、どんな大学だったのでしょうか。プロジェクトや研究活動などに全力で取り組んできた6年間をインタビューと映像でご紹介します。
登録されているタグ
・機械工学科
・先進機械システム工学科
・研究
・夢考房プロジェクト
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機械工学科4年 西野巧眞さん。
高校生の時、KIT金沢工業大学のオープンキャンパスに参加して、夢考房施設やさまざまな工作機械が並ぶ研究所に大きな魅力を感じ、滋賀県から進学を決めた西野巧眞さん。夢考房エコランプロジェクトでは、3年次春のEVエコラン大会でカレッジクラス1位という嬉しい思い出もできました。その後、研究室体験プログラムで加藤秀治教授のもとで研究活動にシフト。現在は、ニオブチタン合金と呼ばれる先端材料の高能率・高精度加工について取り組んでいます。
大学院進学も決め、毎日研究に熱心に向き合う西野さんの姿をご紹介します。
大学院機械工学専攻博士前期課程2年 中村祐輔さん。
KIT金沢工業大学のものづくりの拠点で、大好きなロボットづくりに取り組んでいる学生がいます。KIT金沢工業大学大学院2年の中村祐輔さんです。中村さんは学部1年次から夢考房メカニカルサポートプロジェクトに参加。災害救助支援ロボットの開発を行ってきました。そして2024年秋からは、夢考房プロジェクトのスタートアップとして、バイオミメティクスに注目した魚型ロボット開発に力を注いでいます。バイオミメティクスとは、自然界の生物のしくみや機能を模倣して新たなものづくりに応用する技術。中村さんたちは、カワハギの仲間であるアミメハギをモデルに、海洋探査に貢献する水中ロボットをめざしています。
ものづくりの過程を経験できることが夢考房の魅力と話す中村さんをご紹介します。
大学院機械工学専攻博士後期課程1年 小林大希さん。
AIの普及に伴いデータセンターの熱処理問題が大きな課題となっています。この問題を生き物の仕組みを工学に応用するバイオミメティクスで解決しようと研究に取り組んでいる学生がいます。この春、KIT金沢工業大学大学院博士後期課程に進学した小林大希さんです。小林さんは、血液の流れに代表される脈動流を活用して、高効率な冷却性能を維持する制御手法を探っています。研究の成果を国内外の学会で積極的に発表している小林さん。夏に開かれる国際伝熱会議に論文採択が決まるなど忙しい日々が続きます。
人々の幸せに少しでも貢献できたらと話す小林さんをご紹介します。
大学院機械工学専攻博士前期課程2年 遠藤 玄さん。
愛知県内の大学で学んだ後、KIT金沢工業大学大学院に進学した遠藤 玄さん。進学の決め手となったのは、先進機械システム工学科 森本喜隆教授の研究テーマ「工作機械の自走化」でした。従来の加工システムではレーン上の加工物が移動し作業が進められていますが、工作機械自体が移動するというものです。遠藤さんは、複数のロボット加工機を用いて航空機の胴体など中・大型工作物を対象とした新たな自動加工システムの開発に取り組みました。企業との共同研究で貴重な経験を重ね、成果は国内外の学会で積極的に発表し高い評価も得ました。春からは、念願の工作機械メーカーで第一歩を踏み出します。
成長を実感し、挑戦の2年間だったと話す遠藤さんをご紹介します。