メディア情報学部 心理情報デザイン学科

石川健介 研究室

ISHIKAWA Kensuke
LABORATORY

心理学の知見を活かし,最新の装置を利用してカウンセリングや子どもの支援につなげる研究

人が不安に思ったり、緊張したりする仕組みはどうなっているのか。不安や緊張を和らげる方法はないか。人が文章を読んだり、計算したりするには、何が必要か。このような疑問に、臨床心理学や発達心理学を応用しながら、最新のICT機器を活用してアプローチしていく。大学院で臨床心理士をめざす学生の教育・指導もしている。

キーワード

  • 行動分析学
  • 発達支援
  • カウンセリング
  • 臨床心理学

ニュース&トピックス

NEWS & TOPICS

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研究紹介

RESEARCH

 

教員紹介

TEACHERS

石川健介  教授・博士(学術)

略歴

1992年
3月
埼玉大学 教育学部社会教育総合課程 カウンセラー養成コース 卒業

1995年
4月
富山医科薬科大学 精神神経医学教室 技能補佐官 

1999年
3月
金沢大学大学院 社会環境科学研究科 地域社会環境学専攻 博士課程後期 修了

1999年
4月
金沢工業大学 助手 

2018年
4月
金沢工業大学 情報フロンティア学部 心理科学科 教授 

専門分野

専門:認知行動療法、応用行動分析、発達障害、臨床行動分析、心理検査のフィードバック

担当科目

情報フロンティア大意(心理科学)  専門教養特別科目(心理学入門)  障害者・障害児心理学  心理科学専門実験・演習A  心理実習  公認心理師の職責  プロジェクトデザインⅢ(石川健介研究室)  実践ウェルビーイング  感情・人格心理学  専門ゼミ(心理科学科)  臨床心理学研究(石川健介)  心理学研究法特論  学習心理学特論  学校臨床心理学特論(教育分野に関する理論と支援の展開)  

オリジナルコンテンツ

ORIGINAL CONTENTS