工学部 環境土木工学科

木村定雄 研究室

KIMURA Sadao
LABORATORY

地下構造物(トンネル・地下空間)の新建設技術と維持管理技術を研究開発する

笹子トンネルの天井板の落下事故以降、道路構造物であるトンネル、橋梁などを安全に維持管理する技術が求められている。木村研究室では、トンネル構造物を主として、道路、鉄道、インフラ施設の健康度を点検評価する技術、補修・補強する技術を研究・開発している。実際に企業と共同開発した技術が全国の高速道路や地下鉄で使われている。

キーワード

  • トンネル工学
  • 地下空間維持管理工学
  • リスクマネジメント

研究紹介

RESEARCH

 

教員紹介

TEACHERS

木村定雄  教授・博士(工学)

略歴

1978年
3月
東京都立 明正高等学校 卒業

1982年
3月
東洋大学 工学部 土木工学科 卒業

1984年
3月
東洋大学大学院 工学研究科 土木工学専攻 修士課程 修了

1984年
4月
佐藤工業株式会社 中央技術研究所 土木研究部 

1994年
7月
佐藤工業株式会社 土木総本部 技術本部技術部 

1998年
7月
佐藤工業株式会社 中央技術研究所 土木研究部門 主任研究員 

1999年
10月
東洋大学 工学部 土木工学科 非常勤講師 

2001年
8月
金沢工業大学 助教授 

2007年
4月
金沢工業大学 環境・建築学部 環境系 環境土木工学科 教授 

2018年
4月
金沢工業大学 工学部 環境土木工学科 教授 

専門分野

専門:建設マネジメント、地下空間利用工学、トンネル工学

学生へのメッセージ

みなさんは、10年~20年後に自分がどこで・どんな立場で・どんなプロジェクトを進めているか、想像したことはありますか?大学生活は,勉強したり研究したりする時間(遊びももちろん)ですが、卒業後の自分がどんな仕事をするか、つまりは、人生をどうやって生きていくかを決める、非常に大切な時間でもあります。生まれ育った街で、市役所の公務員として、道路や橋の点検をして危険な場所がないかをチェックし、市民の安全を守っているかもしれません。はたまた、海を越えた異国の地で、ゼネコンの技術者として、何百キロも離れた場所を新幹線でつなぐため、東奔西走しているかもしれません。
いずれにせよ、土木というのはその土地の市民の安全や暮らしやすさを改善する、縁の下の力持ちのような分野です。
木村先生は、工事の種類や場所、規模を問わず精通された専門家です。それだけでなく、遊びも研究も妥協せず,全力でやることの楽しさを教えてくださる方です。お会いしたら、思い切ってなんでも質問してみてください。懐の大きい方ですので、勉強や進路でもなんでも相談にのってくださいます。(木村研究室大学院生談)

担当科目

土木施工学  地域政策学Ⅰ  環境土木専門実験・演習A  進路セミナーⅠ  プロジェクトデザインⅢ(木村定雄研究室)  環境土木工学設計Ⅱ  地域政策学Ⅱ  進路セミナーⅡ  建設マネジメント研究(木村定雄)  Advanced civil engineering  環境土木工学統合特論Ⅰ  環境土木工学統合特論Ⅲ  

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