工学部 電気電子工学科

島内末廣 研究室

SHIMAUCHI Suehiro
LABORATORY

人やロボットのために音環境を制御する

遠隔の相手とのコミュニケーションやAIロボットとの対話を円滑に行うためには周囲の騒音を抑えて伝えたい音声だけを取り出す技術や、複数の音声を分離する技術が必要となる。このような技術を実現するため、音声と騒音の違いを区別するための数理モデルの研究、音環境の変化に動的に適応していく制御技術の研究、スマートフォンなどでリアルタイムに処理するための高速アルゴリズムの研究などに取り組む。

キーワード

  • 音響信号処理
  • 適応制御
  • 機械学習
  • 数理モデル

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研究紹介

RESEARCH

 

教員紹介

TEACHERS

島内末廣  教授・博士(工学)

略歴

1986年
3月
埼玉県立松山高等学校 卒業

1991年
3月
東京工業大学 工学部 電子物理工学科 卒業

1993年
3月
東京工業大学大学院 総合理工学研究科 物理情報工学専攻 博士前期課程 修了

1993年
4月
日本電信電話株式会社 ヒューマンインタフェース研究所 

2002年
4月
日本電信電話株式会社 サイバースペース研究所 主任研究員 

2007年
3月
東京工業大学大学院 理工学研究科 集積システム専攻 博士後期課程 修了

2007年
4月
日本電信電話株式会社 サイバースペース研究所 プロジェクト統括補佐 

2009年
12月
日本電信電話株式会社 メディアインテリジェンス研究所 主任研究員 

2018年
4月
金沢工業大学 工学部 電気電子工学科 教授 

学生へのメッセージ

私が中学・高校生の頃は、アナログのレコードからデジタルのCDへの転換期で、また、デジタルシンセサイザーのような電子楽器の登場によって音楽の表現の幅が大きく広がった時期でした。当時の私は、音楽のメロディーや歌詞よりも、これまで聴いたことのないようなシンセサイザーの音色や空間演出に強い興味を惹かれ、とにかくデジタルはすごい、と感じました。大学は電気系の学科に進み、デジタル信号処理という音や映像などをデジタルデータとして処理するための理論を学びました。大学院を修了して就職した企業では、通信向けの音声処理技術の研究開発を長年経験しました。現在も、研究室の学生とともに、音のデジタル分析や処理技術の研究を進めています。「音」や「デジタル」に興味を持っているみなさん、一緒に取り組んでみませんか?

担当科目

電子回路Ⅰ  電気電子プログラミング演習  電気回路Ⅳ(電子工学)  音響工学  プロジェクトデザインⅢ(島内末廣研究室)  電気電子コンピュータ工学  音響・映像概論  音響・映像システム  専門ゼミ(電気電子工学科)  音響・映像工学研究(島内末廣)  信号処理特論  

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