工学部 情報工学科

石橋孝一 研究室

ISHIBASHI Koichi
LABORATORY

社会に遍在するIoTデバイスを収容するための「スマート」なネットワーク技術を研究

地域の至る所に設置されるセンサからデータを収集・分析・活用するIoTが注目を集めている。ここでは、大量な小さなデータの転送、および品質が時空間的に変動する低帯域の無線通信の利用に起因する課題がある。これらに対して、ユーザの期待に応じて安定した通信を提供する自律分散型のネットワーク技術やデータに着目した情報指向ネットワーク技術の研究を進め、新たな情報ネットワークサービスの創出を目指す。

キーワード

  • IoT
  • 自律分散ネットワーク
  • 情報指向ネットワーク
  • 通信方式

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研究紹介

RESEARCH

 

教員紹介

TEACHERS

石橋孝一  准教授・博士(工学)

略歴

1985年
3月
奈良県立高田高等学校 卒業

1989年
3月
大阪市立大学 工学部 電気工学科 卒業

1991年
3月
大阪市立大学大学院 工学研究科 電気工学専攻 博士課程前期 修了

1991年
4月
三菱電機株式会社 通信システム研究所 

1995年
6月
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 

2016年
3月
東京工業大学大学院 理工学研究科 集積システム専攻 博士課程(後期) 満期退学

2016年
4月
三菱電機株式会社 通信システムエンジニアリングセンター 

2019年
4月
金沢工業大学 基礎教育部 基礎実技教育課程 准教授 

2020年
4月
金沢工業大学 工学部 情報工学科 准教授 

学生へのメッセージ

元々、通信ネットワークに興味をもち、その中でも、小さな無線端末(スマートフォンを除く)が移動しながらでも通信を継続するための技術、通信におけるモビリティ、をテーマとしていました。現在は、身の周りの“モノ”がネットワークに接続するIoTに向けて、“モノ”を接続するためのワイヤレスセンサネットワークや“モノ”からの情報を収集する通信方式などに取り組んでいます。“モノ”をインターネットに接続しようとすると、無線通信であること、およびスマホやPCに比べてメモリなどの資源に制限があることなどから、予期しない様々なトラブルに遭遇します。実験などでは、何が起きているのか解らずイライラとすることもありますが、”モノ”に相当する無線端末との通信ができた時には達成感があります。
新しい技術を追い求めることと並行して、技術をどのように使いこなすかも含めて、モノを動かしながらチャレンジしています。

担当科目

コンピュータアーキテクチャ基礎  情報工学専門実験・演習A  情報工学応用  プロジェクトデザインⅢ(石橋孝一研究室)  専門ゼミ(情報工学科)  情報通信研究(石橋孝一)  ネットワーク・セキュリティ統合特論  

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