工学部 機械工学科

近藤泰光 研究室

KONDO Yasumitsu
LABORATORY

材料表面を高品質・高機能にデザインする技術を開発しています

高温環境では表面にできる保護性酸化膜が材料の品質を左右します。例えば、スクラップ中には循環性元素の銅が含まれており材料の製造を難しくしています。これを材料表面で無害化することでスクラップの有効利用が可能になります。このように、材料表面での反応をコントロールする技術を開発して、環境にやさしい社会の実現を目指します。

キーワード

  • 表面改質
  • 腐食防食
  • 環境負荷低減

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研究紹介

RESEARCH

 

教員紹介

TEACHERS

近藤泰光  教授・博士(工学)

愛知県東海高校出身

略歴

京都大学工学部原子核工学科卒。同大学大学院工学研究科原子核工学専攻修士課程修了。1988年新日本製鉄㈱入社。1996年マンチェスター工科大学腐食防食センターMSc修了。新日本製鉄㈱プロセス研究所配属。2012年金沢大学大学院自然科学研究科システム科学専攻博士後期課程修了。2020年日本製鉄㈱を退社し、本学教授就任。

専門分野

専門:高温酸化・高温腐食・熱工学
論文・著書:"Blistering Behavior during Oxide Scale Formation on Steel Surface" 鉄鋼便覧第5版第3巻「スケール生成と内部酸化」の一部
受賞:日本鉄鋼協会澤村論文賞 日本鉄鋼協会白石記念賞
その他専門情報:エネルギー管理士

横顔

2020年度に本学に就任します。民間企業での研究者時代には、学生時代に身につけた学問は、社会に出ても何らかの形で役に立つことを経験しました。講義では、実社会で学問がどのように使われているのかをわかってもらえるように教えます。

趣味

散歩程度のジョギングとインラインスケート(スピード)など。体を動かすのが好きです。

近況

金沢に単身赴任中です。北陸地方の名所やおいしいものを楽しみたいです。

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