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大学院システム設計工学専攻博士前期課程2年 清水徹也さん。
楽器を演奏する中で生まれてきた疑問を研究したいと、静岡県からKIT金沢工業大学に進学を決めた学生がいます。大学院2年の清水徹也さんです。清水さんは子供のころからトロンボーンなどの楽器に触れ、中学高校と吹奏楽部で活動してきました。所属するメディア情報学科 江村研究室で取り組んでいる研究テーマは、楽器の音色を科学的に解明しようというものです。
課外では、音響エンジニアに必要な能力の習得をめざしたプロジェクトや軽音楽部での活動など、まさに学びも課外も音に関わる日々を送っている清水さんをご紹介します。
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メディア情報学科3年 黒川稜真さん。
大学ではプログラミングをはじめ様々なことに挑戦してみたいと、富山県からKIT金沢工業大学メディア情報学科に進学を決めた黒川稜真さん。入学後、こどもの成長を見守る「おもちゃ」開発プロジェクトに参加、小学校の理科を題材に、楽しみながら学ぶゲーム開発などに取り組んできました。さらに1年次秋からは、主にXR技術の活用に焦点をあてたゲームやアニメーション制作などを行っているIoA(Internet of Ability)プロジェクトの活動にも参加、現在はリーダーとして多くのメンバーを率いています。
いろいろな学科の仲間が集い、アイデアが広がる制作の楽しさを感じているという黒川さんをご紹介します。
メディア情報学科4年 清水 楓さん。
6月、KIT金沢工業大学の学生たちが制作したアプリがリリースされました。目指したのは、第三の居場所となるような心の拠り所になる空間。4年 清水 楓さんが自身の経験をきっかけに、ユーザー同士が本音で話し合え共感し、明日へのエネルギ―となるような場所を仲間と創りあげました。清水さんは高校生の頃からアプリ制作に取り組んできましたが、KITでCirKitプロジェクトに参加、チーム活動のおもしろさを実感したといいます。
既存にはないものをと開発した清水さんたちのモバイルアプリをインタビューとともにご紹介します。
メディア情報学科4年 北原朋浩さん(2026年3月卒業)。
春、KIT金沢工業大学メディア情報学科を卒業し、IT企業の技術者として一歩を踏み出した北原朋浩さん。友人の横山良真さんと4年間の学びの集大成として取り組んだ研究テーマは、生成AIを活用し、歴史とプログラミングを同時に学べる学習システムの開発です。これは、歴史科目の履修機会が少ない理工系の学生に楽しみながら学ぶ機会がもてたらというものでした。関ヶ原の戦いを題材に、ゲームで学習の後はクイズで知識の定着をはかるという学習システムを形にした北原さんたち。
二人の研究とともに北原さんの課外活動の成果もご紹介します。
メディア情報学科4年 塚原時和さん。
この秋も金沢の街なかを、あかりのオブジェとメディアテクノロジーで幻想的に彩る「金澤月見光路」が開催されました。これはKIT金沢工業大学で建築やメディア情報を学ぶ学生たちが取り組んでいるもので、メディア情報学科、出原研究室ではAIを導入した参加型のプロジェクションマッピングに挑みました。これは、来場者の感想をもとにAIが瞬時に「5・7・5」の歌を作り、建物に映し出されるというものです。システムを担当した塚原時和さんは、「(AIに歌を作らせることに)最初は不安も大きかったが、参加者の楽しそうな様子を見て頑張った甲斐があった」と振り返りました。
今年の月見光路、出原研究室の取り組みを塚原さんのインタビューとともにご紹介します。