180秒のヒューマンドキュメント 物語の始まりへ

180秒のヒューマンドキュメント 物語の始まりへ

180秒のヒューマンドキュメント 物語の始まりへ

金沢工業大学の学生が主役のテレビ番組「物語の始まりへ」。

研究やものづくりなど、さまざまな活動に一生懸命取り組んでいる学生の姿をご紹介します。

放送された番組は動画でご覧いただけます。

File.288 細川 和真
File.288 細川 和真

あらすじ

あらすじ

大学院機械工学専攻博士前期課程1年 細川和真さん。

ロボット自身が考えてサッカー競技を行う「ロボカップジャパンオープン2009」が、大阪で開催されました。ロボカップとは、西暦2050年までに、サッカーの世界チャンピオンチームに勝てるロボットづくりを目標としている世界的な活動です。今年のジャパンオープンには、KIT夢考房ロボカッププロジェクトから3チームが出場。

細川さんは、「ヒューマノイドキッズサイズリーグ」班のリーダーです。彼が仲間たちとロボットづくりにチャレンジし始めたのは、学部3年次の後半から。 まさに手探りの中で、自律型2足歩行という高い技術に挑んできました。今大会に3体のロボットを携えて会場入りした細川さんたち。
彼らの思いを込めたロボットたちは・・・。

より高度な知能ロボットづくりに向けて貴重な機会となった今大会の模様を、細川さんのインタビューを交えてご紹介します。

オンエア日:2009.05.28

登録されているタグ

Pickup Content

KIT 金沢工業大学

KIT 金沢工業大学

Copyright © Kanazawa Institute of Technology. All Rights Reserved.