180秒のヒューマンドキュメント 物語の始まりへ

180秒のヒューマンドキュメント 物語の始まりへ

180秒のヒューマンドキュメント 物語の始まりへ

金沢工業大学の学生が主役のテレビ番組「物語の始まりへ」。

研究やものづくりなど、さまざまな活動に一生懸命取り組んでいる学生の姿をご紹介します。

放送された番組は動画でご覧いただけます。

File.269 高橋 尉治朗
File.269 高橋 尉治朗

あらすじ

あらすじ

1993年、北海道奥尻を襲った南西沖地震。マグニチュード7.8を記録したこの地震は、津波やライフラインのストップなど各地で大きな被害をもたらしました。当時小 学生だった大学院2年の高橋尉治朗さんは、この出来事が電気の大切さを実感するきっかけになったといいます。

高校、そしてKITで電気を学び、さらに深く広い知識を得たいと大学院に進学しました。集大成として彼が取り組んでいるのは、電気流体力学を効率よく工業的に応用するための研究です。いろいろな分野を学びながら研究をすすめる 毎日は、大変だがとても楽しいという高橋さん。次なる舞台、横河電機では、ライフサイエンス事業に関わってみたいと抱負を語ります。

学業、スポーツ、アル バイトと常に一生懸命な高橋さんをご紹介します。

オンエア日:2009.01.15

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KIT 金沢工業大学

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