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応用バイオ学科4年 岡宏哉さん。
大学で大きく成長したいと、三重県からKIT応用バイオ学科に進学した岡宏哉さん。学業では遺伝子系への関心が高まり、植物や微生物を対象とした分子生物学が専門の坂本研究室に所属。卒業研究は、微生物を使って体内時計を遺伝子面からアプローチするテーマに取り組みました。
また課外では、キャンパス内にあるコミュニティFM局を拠点に活動するWAVEプロジェクトに1年次から参加し、番組の企画、制作、放送を通じて貴重な経験を積みました。
希望かなって、セルフメディテーション事業にも力をいれる大正製薬で社会人として第一歩を踏み出す岡さんをご紹介します。
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生命・応用バイオ学科4年 井嶋菜月さん(2026年3月卒業)。
KIT金沢工業大学での学びを終え、地元長野県で社会人として歩み始めている井嶋菜月さん。井嶋さんは1年次から世代をこえて楽しみながらSDGsを学ぶプロジェクト「SDGs Global Youth Innovators」に参加。副代表を務めた3年次には、好きな化学からヒントを得た企画でワークショップを開催しました。生命・応用バイオ学科 平田研究室では、将来、がん治療につながる可能性のあるテーマに取り組んだ井嶋さん。
高校時代をはじめ、課外、研究と積極的なKIT生活を送った井嶋さんをご紹介します。
生命・応用バイオ学科3年 Amanda Rosario Josephine Gabriella Anribariさん。
この夏、国連の中核的な機関「国連開発計画」(UNDP)が主催する次世代リーダーを育成するプログラム「UNDP Student Ambassador」に、KIT金沢工業大学の学生3人が選ばれました。学生団体「SDGs Global Youth Innovators」に所属する学生たちです。その中の一人、生命・応用バイオ学科3年のアマンダ アンリバリさんは、1年次からSDGsに関するさまざまな活動に参加。この9月には開発段階から携わるSDGsカードゲーム「クロス」のネパール版を通じて現地の若者たちと交流しました。彼女の積極性は課外だけではありません。研究室体験プログラムを活用してがん細胞の増殖を抑える研究にも取り組んでいます。
好きなことに挑戦しながら将来は母国インドネシアの支えになれたらと話すアマンダさんをご紹介します。
大学院バイオ・化学専攻博士前期課程2年 加藤達貴さん。
岐阜県からKIT金沢工業大学応用バイオ学科に進学した加藤達貴さん。もともとは遺伝子組み換えなどに興味を持っていましたが、KITの学びの中で健康食品や機能性食品への関心が強くなりました。尾関研究室で取り組んだ集大成のテーマは、腸活や角質水分量を高める効果があるたんぱく質の一種、レジスタントプロテイン(RP)を多く含んだ甘酒製法の開発についてです。鍵としたのは、甘酒の製造時間短縮化。加藤さんは日本酒の醸造過程からヒントを得て短時間での製造を可能にし、結果、RPの含有量が多い甘酒の開発に成功しました。
人々の生活に役立つような仕事をしていきたいと抱負を語る加藤さんをご紹介します。
応用バイオ学科4年 蓬澤陸さん。
2024年1月、石川県を最大震度7の揺れが襲った能登半島地震。甚大な被害をもたらした大地震に、すぐにでも自分たちが力になれることはないかと活動をおこしたKIT金沢工業大学の学生たちがいます。教職課程を履修する学生たちを中心に結成された復興支援ボランティア「JAN2」です。2月、応用バイオ学科 蓬澤陸さんたちの呼びかけに100名をこえる学生たちが集まりました。JAの協力を得て、金沢市や白山市の施設に集団避難生活を送る中学生たちのもとへ必要な物資を届けたり、清掃活動を続けてきた蓬澤さんたち。夏には、珠洲市の小中学校を訪ねて学習支援を行うなど児童・生徒たちとの交流を深めていく中で、新たな企画も生まれました。
活動を通して多くの学びや気づきがあったと話すJAN2の活動を、蓬澤さんのインタビューとともにご紹介します。