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情報工学科2年 古川菖太さん。
超小型模擬人工衛星ともよばれる自律制御型のロボット、缶サット。この製作を通して衛星開発に必要な知識や技術を身につけようと活動しているのが、KIT夢考房人工衛星開発プロジェクトです。8月、2年生を中心としたメンバーたちで出場した競技会が秋田県で開催されました。上空約60mから缶サットを投下し、パラシュートを使って軟着陸させた後、自律制御で移動させてゴールまでの距離を競うものです。チームリーダーの古川菖太さん、夢考房活動で本格的なものづくりを始めましたが、仲間と試行錯誤しながら本番を想定した実験を重ね、手ごたえを感じて大会に臨んだはずでした・・・。
次への糧となる貴重な経験となった国内最大規模の宇宙イベントに参加した夢考房チームを古川さんのインタビューでご紹介します。
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情報工学科4年 鍋島亜由美さん(2026年3月卒業)。
この春、KIT金沢工業大学を卒業し、中学校の数学の教師として第一歩を踏み出している鍋島亜由美さん。もともとは高齢者に役立つ医療福祉関連の情報技術を学んでみたいとKIT情報工学科に進学しましたが、自身の将来の姿がなかなか描けず、可能性を広げたいと教職課程を履修しました。そこでの教えや出会いは、鍋島さんが教育の道へと一気に進む大きなきっかけとなりました。
教師はたくさんの人と関わる職業、コミュニケーションをとって生徒や保護者から信頼される教師をめざしたいと話す鍋島さんを、胸に刻む恩師の言葉と合わせてご紹介します。
大学院情報工学専攻博士前期課程2年 堀 陽大さん。
まもなく社会人として新しい一歩を踏み出すKIT金沢工業大学大学院2年の堀 陽大さん。堀さんが学びの集大成として選んだテーマは、趣味のスポーツを題材とした研究、スマートフォンなど身近な機器を活用したバスケットボール競技のデータ解析です。中学、高校とバスケットボール部に所属、大学では社会人や学生たちに声をかけてチームを結成し、仲間たちの協力も得て研究を進めてきました。課外では夢考房データサイエンスプロジェクトに参加して知識や技術を磨くなど、何事も懸命に取り組んだ6年間でした。
KITには自分を変える環境があると話す堀さんをご紹介します。
情報工学科4年 松村拓洋さん。
4月から社会人としてスタートをきるKIT金沢工業大学 松村拓洋さん。最新のロボット技術について学びたいと奈良県からKITに進学。課外活動の夢考房RoboCup@Homeプロジェクトでは、チームリーダーとして出場したRoboCup世界大会でリーグ準優勝に輝きました。学びでは、低コストで、高精度な自己位置推定可能な工場内自律走行ロボットの開発に取り組み、昨年冬の国際ロボット展や情報処理学会で研究成果を披露しました。
課外も研究活動も挑戦を続けてきた松村さんの4年間をご紹介します。
情報工学科3年 志田愛斗さん。
KIT金沢工業大学 情報セキュリティ・スキルアッププロジェクト。情報セキュリティに関する勉強会や地域貢献活動などを行っている課外活動プロジェクトですが、毎年、石川県警察からサイバー防犯ボランティアに委嘱され、有志によって被害防止動画やサイバーセキュリティ学習用ゲームの制作など広報啓発活動も積極的に行っています。昨年11月、これまでの活動が高く評価され、内閣総理大臣から表彰されました。代表として首相官邸に入った3年 志田愛斗さん。表彰は、多くの人たちのおかげと振り返ります。
首相官邸での表彰式や石川県警察本部での報告会をはじめ、活動の様子を志田さんのインタビューでご紹介します。