180秒のヒューマンドキュメント 物語の始まりへ

180秒のヒューマンドキュメント 物語の始まりへ

180秒のヒューマンドキュメント 物語の始まりへ

金沢工業大学の学生が主役のテレビ番組「物語の始まりへ」。

研究やものづくりなど、さまざまな活動に一生懸命取り組んでいる学生の姿をご紹介します。

放送された番組は動画でご覧いただけます。

File.714 古川 菖太
File.714 古川 菖太

あらすじ

あらすじ

情報工学科2年 古川菖太さん。
超小型模擬人工衛星ともよばれる自律制御型のロボット、缶サット。この製作を通して衛星開発に必要な知識や技術を身につけようと活動しているのが、KIT夢考房人工衛星開発プロジェクトです。8月、2年生を中心としたメンバーたちで出場した競技会が秋田県で開催されました。上空約60mから缶サットを投下し、パラシュートを使って軟着陸させた後、自律制御で移動させてゴールまでの距離を競うものです。チームリーダーの古川菖太さん、夢考房活動で本格的なものづくりを始めましたが、仲間と試行錯誤しながら本番を想定した実験を重ね、手ごたえを感じて大会に臨んだはずでした・・・。
次への糧となる貴重な経験となった国内最大規模の宇宙イベントに参加した夢考房チームを古川さんのインタビューでご紹介します。

オンエア日:2017.09.21

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