180秒のヒューマンドキュメント 物語の始まりへ

180秒のヒューマンドキュメント 物語の始まりへ

180秒のヒューマンドキュメント 物語の始まりへ

金沢工業大学の学生が主役のテレビ番組「物語の始まりへ」。

研究やものづくりなど、さまざまな活動に一生懸命取り組んでいる学生の姿をご紹介します。

放送された番組は動画でご覧いただけます。

File.816 髙部 将司
File.816 髙部 将司

あらすじ

あらすじ

ロボティクス学科3年 髙部将司さん。
8月、自律移動型のロボット競技会「ロボカップジャパンオープン」が新潟県長岡市で開かれました。ロボカップとは、西暦2050年までに、サッカーの世界チャンピオンチームに勝てる自律移動のヒューマノイドロボットチームをつくろうというプロジェクトです。髙部将司さんがリーダーを務めるKIT金沢工業大学夢考房ロボカッププロジェクトは、ヒューマノイドリーグKidSizeに出場。2年連続の優勝を手にしました。ハイレベルなロボット開発で、年々参加チームが減っているヒューマノイドリーグですが、KITチームは、学部2,3年生を主体にロボット開発に打ち込んできました。
次は、ロボットを走らせたい!と目標を掲げる髙部さんをご紹介します。

オンエア日:2019.09.19

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