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電気電子工学科4年 髙松 駿さん。
鳥取県出身の髙松 駿さん。高校3年生の時、陸上ハードル競技でインターハイに出場。その時の感動を後輩たちにも体験させてあげたいと、就職から一転、教員の道を志しました。専門分野を学びながら教員免許取得をめざせるとKITに進学。勉強も部活動にも一生懸命に取り組んできました。9月末、嬉しい結果が届いた髙松さん。
地元の産業や陸上競技界に貢献できる若者育成の一助になりたいと話す髙松さんをご紹介します。
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大学院電気電子工学専攻博士前期課程1年 伊藤琢磨さん。
KIT金沢工業大学の扇が丘キャンパスでは、太陽光で発電された電力を水素に変換し、水素吸蔵合金に蓄えて活用をめざす研究が行われています。KIT大学院1年の伊藤琢磨さんは、電気エネルギーシステム工学科 泉井研究室で、再生可能エネルギー由来の水素を用いて、燃料電池システムを搭載した電動バギーやカートを使った実証実験に取り組んでいます。高校時代まで打ち込んでいた野球から大学では勉強にシフトチェンジ。数理工教育研究センターの活用や電気系の課外プロジェクト立ち上げに関わり知識を蓄えていきました。大学院に進学し、意欲もますます高くなっています。
災害などの非常時でも安定した電力供給を可能にするエネルギーレジリエンスの実現をめざした研究に取り組む伊藤さんをご紹介します。
大学院電気電子工学専攻博士前期課程2年 山形 梨里花さん。
群馬県からKIT金沢工業大学に進学し、現在、半導体の最先端の研究に取り組んでいる学生がいます。大学院2年の山形梨里花さん。青色LEDでノーベル物理学賞にもつながった窒化物半導体ですが、発光メカニズムの完全な解明には至っていないのが現状です。山形さんは、測定評価を繰り返しながら高効率な赤色発光の実現をめざし研究を続けています。国内外の学会発表も積極的に行い高い評価を得ている山形さん。
研究の様子をはじめ工大祭実行委員会での活躍もご紹介します。
電気電子工学科3年 往藏虎次郎さん。
今年も秋田県で「ワールド・エコノ・ムーヴ」が開催されました。これは、同一条件のバッテリーで2時間の走行距離を競う省エネカーレースです。KIT金沢工業大学夢考房エコランプロジェクトは、昨年、鉛蓄電池部門オープンクラスに出場し、嬉しい初の表彰台。記録更新に向け、今年はさらに回路やモーターの小型化、車両の軽量化に挑んできました。しかし大会初日の公式練習は強風のため中止。エネルギーマネジメントを任されていた往藏虎次郎さんにとっても不安を抱えての本戦となりました・・・。
今年の「ワールド・エコノ・ムーヴ」夢考房チームの様子を往藏さんのインタビューとともにご紹介します。
電気電子工学科4年 高野航汰さん(2026年3月卒業)。
この春、金沢工業大学を卒業し、念願だった工業高校の教員としてスタートを切っている高野航汰さん。高校時代は実に40を越える工業系の資格を取得し、ジュニアマイスター顕彰制度 特別表彰では最高賞を受賞、また陸上選手としても活躍しました。そしてKIT金沢工業大学電気電子工学科に進学後は、さらに教職課程を履修、文武両道をめざし懸命に取り組んだ4年間でした。熱量をもって生徒の指導にあたり、熱を持った人材を育てたいと話す高野さん。
学業や部活動それぞれに力を注いだ高野さんをご紹介します。