情報デザイン学部 経営情報学科

齋藤正史 研究室

SAITO Masashi
LABORATORY

蓄電システムの導入量や導入コストなどをパラメーターとする経済性評価シミュレーターを開発

情報フロンティア学部経営情報学科 齋藤正史研究室では、太陽光発電・蓄電システムの導入量や導入コストなどをパラメーターとするネットゼロエネルギーハウス(ZEH)の経済性評価シミュレーターを開発しました。このシミュレーターは住宅に太陽光発電や電気自動車(BEV)を含む蓄電システムを導入する際の経済性を評価するシステムで、今後、増加が予測される太陽光発電やBEVなどの電力設備を一般家庭に導入する際の検討時に有用性が期待されます。

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kanazawa-it.ac.jp/kitnews/2022/0609_saito.html

公開日:2022.06.09