工学部 情報工学科

松井くにお 研究室

MATSUI Kunio
LABORATORY

人工知能(自然言語処理とデータ分析)技術を用いて人と機械の双方向の対話を実現する

「ちょっと焦げ目のついたブリを焼きたい。」今まで、名人の勘と経験に頼って機械(道具)を使ってきたことが、誰にでもできるような世の中になってきている。言葉で機械を動かしたり(自然言語理解)、センサー等で集めた数値データを分析し、スポーツ実況を自動的に行なったり(自然言語生成)することの高度化が求められている。研究室では、言葉と数値の変換を人工知能を用いた人と機械の対話技術として研究開発を進めている。

キーワード

  • 自然言語理解・生成
  • 人工知能
  • センサー
  • 人と機械の対話
  • 言葉と数値

研究紹介

RESEARCH

コード化点字ブロックによる音声情報案内

研究内容

歩道にある点字ブロックのように既存のインフラを利用し、視覚障がい者のみならず、外国人や観光客に対する案内情報の提供を可能にするシステムの研究開発を行なっています。障がい者も健常者も分け隔てなく、より安全で住みやすく、誰にとっても親しみやすい街づくりの実現を目指しています。

教員紹介

TEACHERS

松井くにお  教授・博士(工学)

略歴

1976年
3月
静岡県立浜松北高等学校 卒業

1980年
3月
静岡大学 工学部 情報工学科 卒業

1980年
4月
㈱富士通研究所 

1995年
4月
㈱富士通研究所 ソフトウェア研究部 主任研究員 

2000年
2月
㈱富士通研究所 ドキュメント処理研究部 部長 

2003年
9月
東京工業大学大学院 情報理工学研究科 計算工学専攻 博士後期課程 修了

2005年
10月
㈱富士通研究所 ナレッジ研究センター 主幹研究員 

2007年
4月
(出向)Fujitsu Laboratories of America, Inc 

2009年
4月
㈱富士通研究所 ソフトウェア&ソリューション研究所 主席研究員 

2017年
2月
金沢工業大学 工学部 情報工学系 情報工学科 教授 

2018年
4月
金沢工業大学 工学部 情報工学科 教授 

専門分野

専門:情報分析、電子化辞書、対話、人工知能、知識情報処理、情報検索、自然言語処理

担当科目

情報工学大意  データ構造とアルゴリズム  プロジェクトデザインⅢ(松井くにお研究室)  AI応用Ⅱ(夏期集中講義)  ソフトウェアデザイン  知識情報処理  ソフトウェア創造学研究(松井くにお)  自然言語処理特論  

オリジナルコンテンツ

ORIGINAL CONTENTS