工学部 情報工学科

中沢実 研究室

NAKAZAWA Minoru
LABORATORY

モバイル・クラウド・ロボットによるユビキタス的共生空間を追求する

インターネット社会は人を中心としたコミュニティとして拡がり、大きく発展を遂げた。ロボット・家電製品・各種センサーなど、その活用範囲はさらに拡大している。研究室では、人とロボットによるユビキタス的共生空間を構築するため、センサーネットワーク技術・画像処理技術・ロボット技術など広範囲な領域を研究している。

キーワード

  • ロボット
  • 画像処理技術
  • センサーネットワーク

研究紹介

RESEARCH

視覚情報を用いた配膳ロボットの適応移動制御技術の開発

研究内容

病院などの建物内において、医療従事者の負担を減らすことを前提として、食事や薬品の運搬をロボットに行わせることを目的としている。その際、ロボットの移動制御に重要な要素であるロボットと障害物(人,もの,壁)との衝突を防ぎ、行動生成を行うためにロボットの室内での空間的な位置情報を特定することを目的としている。

ブロードバンドインターネットミドルウェアの研究

ユビキタス環境における自律的ネットワーク制御システム

P2P型マルチキャストビデオオンデマンドシステム

教員紹介

TEACHERS

中沢実  教授・博士(工学)

略歴

1987年
3月
石川県立小松明峰高等学校 卒業

1991年
3月
金沢工業大学 工学部 情報工学科 卒業

1993年
3月
金沢工業大学大学院 工学研究科 情報工学専攻 修士課程 修了

1993年
4月
(株)富士通研究所 通信網システム研究部 研究員 

1996年
7月
金沢工業大学 助手 

1999年
3月
金沢工業大学大学院 工学研究科 情報工学専攻 博士課程 修了

1999年
4月
金沢工業大学 講師 

2002年
4月
金沢工業大学 助教授 

2010年
4月
金沢工業大学 情報学部 化学系 情報工学科 准教授 

2011年
4月
金沢工業大学 情報学部 化学系 情報工学科 教授 

2012年
4月
金沢工業大学 工学部 情報工学系 情報工学科 教授 

2018年
4月
金沢工業大学 工学部 情報工学科 教授 

専門分野

専門:パターン認識、ロボット、ネットワーク

学生へのメッセージ

学生と会話することが大事だと思っており、研究室でのゼミ時間を何よりも楽しみだと考えています。また、授業でも、どのようにして学生に話をしてもらうか?いろいろと工夫を凝らしています。情報工学は一種デジタルのための技術ですが、教育はあくまでもアナログ的な要素も必要と考えています。
いまや情報工学は全ての学生が学ぶべき事項として世間ではよく言われていますが、これは以前から言われていることです。情報工学科で学ぶ学生は、さらにその一歩先を進んでいる必要があります。これは長らく情報工学科の教員をやっていますが経験だけでは感ずることは難しいです。学生である皆さんと一緒に次のステップを作っていけるように一緒に考えていきましょう。

担当科目

プロジェクトデザインⅢ(中沢実研究室)  専門ゼミ(情報工学科)  情報通信研究(中沢 実)  IoT特論  グローバルイノベーション特論  

オリジナルコンテンツ

ORIGINAL CONTENTS