バイオ・化学部 応用化学科

岡田豪 研究室

OKADA Go
LABORATORY

フォトニクス材料とセンシング技術の開発

独自の蛍光体材料を開発し、最新フォトニクス技術と融合させたセンシング技術の開発に取り組んでいます。現在対象される応用分野は、宇宙開発、放射線治療、医療機器および次世代高密度光メモリと幅広く、今後も応用の幅が広がっていきます。

キーワード

  • 蛍光体材料
  • 希土類イオン
  • センサ
  • ラジオフォトルミネッセンス(RPL)
  • シンチレーション

研究紹介

RESEARCH

蛍光体材料の合成・評価・応用

研究内容

岡田研究室では『蛍光体』をキーワードに研究を行っています。

蛍光体とは紫外線などの光を当てると発光する材料の事を指しますが、その応用としては「LED照明」、「レントゲン撮影」、「レーザー」、「非接触温度センサ」、「バイオイメージング」等、多岐に渡ります。

研究では、これら応用を想定した新しい蛍光体材料の合成をし、その基礎的な特性の評価を行う事に寄り、得られた現象の理解や応用可能性について検討します。特に合成する材料は無機セラミックス、ガラスおよび単結晶があげられます。

また、応用の可能性がある材料については、民間企業と共同で特許申請や実用化に向けた研究も行っています。

教員紹介

TEACHERS

岡田豪  講師・Ph.D.・M.Sc.

国立舞鶴工業高等専門学校出身

略歴

国立舞鶴工業高等専門学校専攻科電気・制御システム工学専攻修了。サスカチュワン大学(カナダ)修士課程電気・情報工学科修了、同大学博士課程電気・情報工学科修了。2014年同大学同学科博士研究員、レイクヘッド大学(カナダ)物理学科博士研究員兼任。2015年奈良先端科学技術大学院大学助教を経て、2018年本学講師就任。

専門分野

専門:材料工学、量子検出
論文・著書:Development of a Large-Dose,High-Resolution Dosimetry Technique for Microbeam Radiation Therapy using Samarium-Doped Glasses and Glass-Ceramics(学位論文)
受賞:第39回応用物理学会講演奨励賞、第23回コニカミノルタ画像科学奨励賞など

横顔

電気畑出身ですが、フォトニクス、量子分野を経由して材料にも手を伸ばしています。色んな事にチャレンジするのが好きです。

趣味

ずっとサッカーをしていましたが、職についてからはできていません。新しい趣味を探しています。

近況

生まれは京都ですが、一世代跨いで石川に戻ってきました。魚が美味しいですね。

オリジナルコンテンツ

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